その昔千種七ヶ村に影さすといわれた大木があり、
この一本のケヤキを用いて寺を建立したと伝えられるところから
「播磨一本堂」と呼ばれるようになりました。
春ともなれば、樹齢約300年を誇る大糸桜が境内の鐘楼をつつみ、
その美しさにひかれ多くの人々が訪れます。
播磨一本堂(光福寺)大糸桜について(佐用町観光協会HP)
http://sayo-kanko.com/miru/ooitocherry-tree
(投稿日:2017年4月16日)
8137さんからの投稿です。
南光自然観察村キャンプ場へ行った帰りに、ステーションに載っていた
地元のジェラートやさん「あいす工房さなえ」に寄りました。
手作りの優しいお味で大満足!
店主さんが、すぐ近くにある光福寺の大糸桜がちょうど見頃を迎えていることを教えてくださいました。
まるで空から花が流れ落ちているような、
美しく壮大な咲き姿にただただ圧倒されました!
播磨一本堂(光福寺):2014年4月号ステーション掲載
あいす工房さなえ:2016年7月号ステーション掲載