『神戸ルミナリエ』は、都市の復興・再生への夢と希望を託し、大震災の起こった1995年の12月に初めて開催しました。
以来、神戸ルミナリエは震災の記憶を語り継ぎ、都市と市民の「希望」を象徴する行事として、毎年開催されています。
21回目を迎える今年、すべての作品にLED電球が100%使用されたそうです。
屋根つきの回廊「ガレリアコペルタ」は日本初公開!
2015年12月4日(金)~13日(日)までの開催でした。
開催場所: 旧外国人居留地及び東遊園地
神戸ルミナリエに行ってきました!
距離こそ短かくなりましたが、とっても綺麗でした。
今年は屋根つきの回廊で見ごたえたっぷり♪
今年の作品テーマは「心の中の神戸」だそうです。
天井つきの回廊がしばらく続き、アーチへと移りました♪
東遊園地の南側にはこんな作品も。
来年もまた見に行きたい!