2013年09月27日

里芋の知恵

里芋の皮をむくとき、手がかゆくなりますよね。
 
これは、里芋に含まれるシュウ酸カルシウムの結晶が壊れて
針のような形の結晶となって、手に刺さってかゆくなるんです。
 
つまり、このシュウ酸カルシウムの針は
敵から実を守る、里芋の知恵なんです。すごいですよね!
 
ぬめり成分は、マンナン、ムチン、ガラクタンなどで構成されています。
 
ムチンは、人間の胃液や唾液にも含まれる成分で
胃の粘膜を守る役目を果たしています。
 
食べるだけでなく、民間療法の「芋薬」としても利用されてきました。
小麦粉と、しょうがと合わせて貼り薬と して、痛み止めとして使われてきました。
 
 
今日は、根菜のスープにしました。
 
ベーコン、たまねぎをよく炒め、コロコロに切った
里芋、にんじん、れんこん、ごぼう、しめじを加えてさらに炒め
スープを注いで、ローリエを加えてコトコト炊きます。
 
野菜がやわらかくなったら、牛乳を加え
塩、こしょうで味付けして出来上がり。
 
里芋がねっとり、柔らかく、他の根菜と合わさって
滋味深いおいしさ^^
 
ゴロゴロの野菜が食べ応えあるんです♪
20130927.JPG

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日本野菜ソムリエ協会認定

丸山暁子

兵庫県神戸市在住の野菜ソムリエ。2008年野菜ソムリエの資格を取得し野菜 のおいしさや魅力を伝える活動をすすめる一方、コープこうべ家庭料理研究会のメンバーとしても活動中。2児の母。

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