2013年03月29日

毒消し

ふきは95%が水分で、栄養価は高くないですが
ほろ苦さや、サクサクの食感が楽しめる野菜です。
 
春の料理には苦みを添えよと言われますが
ふきの持つ独特の苦みも、季節を感じさせてくれますね。
 
ふきには昔から咳を鎮める作用があることが知られていて
秀吉が咳のひどい母のために、
ふきのとうを煎じて飲ませた話も伝わります。
 
またふきは、毒消しにもなります。
魚を煮る時に一緒に炊き合わせるのは、
魚の毒を消すという意味も持つのです。
 
 
今日は鯛と一緒に煮付けにしました。
 
鯛はさっと湯通しして冷水にとり、洗います。
 
鍋に、酒、しょうゆ。みりん、砂糖を煮立てて
鯛を加えて落とし蓋をして、時々煮汁をかけながら煮ます。
 
鯛が煮えたら取り出して、下処理をして斜めに切ったふきを加え
さっと炊いたら器に盛ります。
 
ほろ苦くてしゃきしゃきのふきは
魚の煮付けにもぴったりで、
さわやかな香りが病みつきになりそうなおいしさです^^

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日本野菜ソムリエ協会認定

丸山暁子

兵庫県神戸市在住の野菜ソムリエ。2008年野菜ソムリエの資格を取得し野菜 のおいしさや魅力を伝える活動をすすめる一方、コープこうべ家庭料理研究会のメンバーとしても活動中。2児の母。

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