2013年06月28日

トマトはグルタミン酸が豊富

トマトはその95パーセントが水分で
βーカロテンやビタミンCを含む野菜です。
 
健康野菜と言われるのは
赤い色素成分リコピンが豊富なため。
 
またトマトは、うまみ成分グルタミン酸が豊富で
その量は野菜の中でもトップクラス。
料理のだしや、隠し味としても大活躍します。
 
独特の酸味の成分はクエン酸で
食欲を刺激してくれます。
 
漢方でも、身体を冷やし、喉の渇きをいやす働きがあるとされます。
 
蒸し暑い日には、よく冷やしてたっぷり食べたいですね!
 
 
今日はガスパチョを作りました。
 
材料はトマト、きゅうり、たまねぎ、ピーマン、セロリ、トマトジュース。
 
野菜はひと口大に切ってミキサーに入れ
トマトジュースと塩を加えてブーンと回せば出来上がり。
 
よく冷やして、にんにくをこすって香りをつけた器に入れて
お好みでタバスコを加えていただきます。
 
フレッシュ野菜をたっぷり使っているので
野菜のチカラをそのままいただいている感じ。
元気が出そうです!!

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2013年06月25日

トマトの由来

世界中で愛されるトマトは、なす科の植物で
南アメリカのアンデス地方が原産です。
 
赤道近くの高地で、乾燥した冷涼な気候のもと生まれましたが
今や高温多湿な日本でも広く栽培され、
人気ナンバーワンの野菜になりました。
 
トマトという名前は「トマトゥル」という言葉からきています。
「トマトゥル」は膨らむ果実=ほおづきという意味で
トマトがほおづきに似ていたことが由来です。
 
国によって呼び名もさまざまで
イタリアではポモドーロ(黄金のりんご)
フランスではポムダムール(愛のりんご)
イギリスではラブアップル(愛のりんご)
と呼ばれます。
 
ちなみに日本の桃太郎は
種会社の会長のお孫さんの名前「太郎」と
ピンク系のトマトということから
「桃太郎」になったそうですよ^^
 
 
今日は麻婆トマトを作りました。
 
豚ミンチ、にんにく、しょうが、豆板醤をごま油で炒め
スープを注いで、砂糖、味噌、しょうゆ、酒を合わせた調味料を加え
水溶き片栗粉でとろみをつけます。
 
たっぷりのトマトを加えて、トマトが熱くなったら出来上がり。
 
ピリ辛、こってり味の麻婆ソースに
さっぱりトマトがよく合います♪
 
ごはんがすすむおかずです^^

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2013年06月21日

きゅうりは95%以上が水分

きゅうりはその95%以上が水分で
カリカリの歯触りや、独特の香りを楽しむ野菜です。
 
身体を冷やす作用のある陰性の野菜で、
昔から、利尿作用があり、熱を冷まし、余分な熱を取る、
口渇などに大変効果があるとされてきました。
 
日本の民間療法では葉を暑気あたりに使ったり、
茎をむくみ取りに使っています。
 
さすが、夏にぴったりの野菜なんですね。
 
ただ、冷やす働きが強いので
冷えやすい人が多食するのは避けた方がよさそうです。
 
 
今日はじゃあじゃあ麺を作りました。
 
豚ミンチ、葱、しょうがを炒めて、
しょうゆ、酒、テンメンジャン、水を加えて、とろりとするまで炊き
肉みそを作ります。
 
ゆがいて水洗いした中華めんに、たっぷりのきゅうり、白ねぎとともに
肉みそをのせて、いただきます。
 
こってりだけど、あっさりしていて、
食欲のない時でもいくらでも食べられるのは
たっぷり添えたきゅうりのおかげ。
 
身体を冷やしすぎないように
ねぎやしょうがなど、身体を温める食材と一緒 に食べるといいですね^^

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2013年06月18日

暑くなると食べたくなるきゅうり

暑くなると食べたくなる野菜と言えばきゅうり。
 
よーく冷やしてカリカリかじると
さっぱりおいしく、身体の中から涼しくなるような気がします。
 
スイカやかぼちゃも同じウリ科の野菜で、熟した実を食べますが
きゅうりは未熟果を食べるのが特徴です。
 
でも昔は熟して黄色くなった果実を食べていたようで
名前も「黄瓜」と言っていたそう。
「黄瓜」→「きゅうり」と変化したのは、明治以降と言われています。

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今日は、たこを緑酢で和えました。
 
きゅうりはすりおろし、お酢、砂糖、塩と合わせて緑酢を作り
ゆでたこときゅうりの塩もみ、みょうがの小口切りと和えます。
 
きゅうりとみょうがの香りが食欲をそそります♪
 
暑い日食べたい酢のものにして、たっぷり食べたいですね!

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2013年06月14日

強壮作用のある野菜

根っこを残しておけば、刈り取ったあとからすぐに再生するにらは
生命力が強く、強壮作用のある野菜です。
 
豊富に含まれるβーカロテンのほか、
カルシウム、カリウムなどのミネラルや
若返りのビタミンと呼ばれるビタミンE、
疲労回復のビタミンB1などを持ちます。
 
独特の香りは硫化アリルによるもので
ビタミンB1の体内での利用をよくしてくれます。
 
お肉と一緒にいただくとおいしいのもうなずけますね。
 
 
今日はにら入りカレーにしました。
 
鍋ににんにくと豚肉を炒め、
たまねぎ、なす、かぼちゃ、にらを加えて炒めます。
 
スープを注ぎ、しばらく炊いて、カレールウを加え
またしばらく炊いて出来上がり。
仕上げにおしょうゆをすこし。
 
にらとカレーって意外と合うんです♪
元気が出そうなカレーです^^

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2013年06月11日

夏のスタミナ野菜

夏のスタミナ野菜として親しまれるにら。
 
中国では3000年前から栽培されていて
日本での歴史も古く、古事記や万葉集などにも登場し
9世紀には栽培もはじまりました。
 
「にら」という名前はおいしいという意味の古語
「みら」から変化した言葉とされます。
 
生長が早く、刈り取ってもまた再生し
年に何度も収穫できる、強い野菜。
 
身体を温め、スタミナがつくということで
寒い地方では昔から重宝されていたようです。
 
 
今日のお昼はにらそばにしました。
 
ゆでて水洗いしたそばと、ゆでて冷ましたたっぷりのにらを合わせて
お皿に盛り、納豆をトッピング。
めんつゆをかけて、わさびを添えます。
 
にらがしゃきしゃき、独特の匂いが食欲をそそります♪
納豆との相性もばっちりなんです^^

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2013年06月07日

梅は民間薬

梅は、昔から民間薬として使われてきました。
 
三毒を断ち、その日の難を逃れる、
医者いらずの果実とも呼ばれます。
 
日本では、梅干しや梅エキスにして利用され
その強い抗菌力で、健康を守ってきました。
 
我が家では風邪気味、おなかが痛い、頭が痛い、冷える
などの時には、必ず梅干しが登場します。
 
暑い日には梅ジュースや、かき氷の梅シロップ味。
 
毎日食べて、長い梅雨を元気に過ごしたいですね!
 
 
梅シロップのあとに残る果実をジャムにしました。
 
梅は種を取って刻み、鍋に入れてひたひたの水を加え
柔らかくなるまで木杓子でつぶしながら炊き、
砂糖を加えて煮詰めて出来上がり。
 
ヨーグルトにかけて食べると、すこーし甘酸っぱくて
ほんのりさわやかな梅の香りがして、おいしい♪
 
あっという間に売り切れです^^;

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2013年06月04日

梅のシーズン

梅雨に入って、梅のシーズンになりましたね。
 
梅は中国の原産で、東アジアだけに生息します。
 
日本では弥生時代の遺跡からも種が出土し
万葉集にも梅の歌があるなど、古くから親しまれてきました。
 
ことわざもたくさんありますよね。
 
「いい塩梅」
「梅はその日の難逃れ」
「花も実もある」…などなど。
 
いいことばっかり考えながらの梅仕事、楽しいですよ♪
 
 
今年は、パープルクイーンを買ってみました。
 
去年、知り合いの方に少しいただいた
パープルクイーンの梅シロップが忘れられなくって…
きれいな紅色のシロップになるんです。
 
この紅色は赤ワインと同じ、ポリフェノールによるもの。
 
洗って、水気を拭いて、ヘタを取ったパープルクイーンを
消毒した保存容器に氷砂糖と交互に入れて、お酢を加えて出来上がり。
 
時々瓶を振ると、早くできると聞いたことがあるので
毎日ゆさゆさしながら、シロップができるのを楽しみに待ちます^^

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めーむ めーむ5月4回掲載分

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Profile

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丸山暁子

兵庫県神戸市在住の野菜ソムリエ。2008年野菜ソムリエの資格を取得し野菜 のおいしさや魅力を伝える活動をすすめる一方、コープこうべ家庭料理研究会のメンバーとしても活動中。2児の母。

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